思い出の ひとつ ふたつは 月見草 楸邨 祖母が健在だった 昭和の夏 酷暑をしのぐ工夫を さまざまにした日々を 思い出しています 夏休みになると 朝夕 家のまわりに 打ち水をするのは 私の役目でした 表戸にはよしずをたてかけ はき出しの窓にすだれ 襖を外し…
今朝は 小ぶりながら 立派な羽を持つ カミナリアゲハが ベランダに 飛んできました ご近所の軒先では ツバメのひなたちの 鳴き声が賑やかです こんな街中でも 目を凝らすと いきものたちが あるがままの姿を 残していることに 心打たれます ミニトマトの コ…
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